狂犬病予防ワクチンを受けに獣医に行ってきました。
受付にて「暫く時間がかかります」と言われました。出直すのも面倒なので、待つことに
ソラと待機中、激しく鳴く猫の声
コレは・・・手術でもやっているのか、でも複数聞こえます。
数頭纏めて手術か?いや、手術は麻酔を使う筈なので、鳴き声を発しないはず。
でも、現に悲痛な叫び声が
私とソラは鳴き声におびえつつ順番を待っていました。
その間も、ワクチンを接種しに次々来る、犬達
ソラは他の犬には興味を示さず、体を撫でられていました。
ミニチュアダックスを連れた親子が来ました。
ソラを見るなり泣き始める子供、「こわいー」と、まぁ・・・あまり見かけないよな・・・ソラくらいの子
でも、やはり興味を示さず、撫でられているソラ
ようやくソラの番が来ました。
隣の診察室ではまだ悲痛な鳴き声が
「となりって、猫ですか?」と聞いてみました。
犬なそうで、狼爪を切りに来ている生まれたばかりの仔達だとか
なかなか良い経験をしました。大抵活発な犬は、小さいうち(生まれたて位)に狼爪を切るのですが
その現場に立ち会えるとは
因みに活発では無いバーニーズは狼爪があるのがスタンダードなそうで
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