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2012年2月9日木曜日

”上海小吃”と言う中華料理店が歌舞伎町の中心部にあります。
中心部と言っても、超がつく最深部はどう見ても中国領です。
その中でも路地裏は混沌としている様に一見みえますが、マフィア達が多すぎて拮抗、ある意味平和です。
で、その”上海小吃”場所柄、お客はやはり中国の方が多いです。
私も初めて行った時は中国の方とでした。店内の公用語は普通に中国語です。
私は日本の中華料理より、本場の中華料理があっている様で美味しく頂きました。
品数が多く、火鍋や上海蟹、犬鍋、豚の脳味噌などなど
流石中国”四本足は机以外、二本足は両親以外は全て食べる”と言われているだけあります。
ん~儒教?いいえ、中国が儒教だったのは、かなり昔の話です。現在は”愛国心”の国になりました。最も最近はちょっとだけ違うらしいですが
犬鍋って・・・左隣の半島でかなり批判の対象になった犬鍋ですが、中国相手には誰も声をあげませんね

私は愛犬家を自認していますが、食に関しては抵抗がありません
牧場とかに行くと、「うまそうだな~あの牛」と思います(ドッグランでは思いませんよ!!)。
人間のエゴです、馬はOKで犬はNGとか、鯨はNGで牛はOKとか
まさに、OK牧場(コレを書きたかっただけ)

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